医療・介護制度も充実。フィリピンで不動産投資や各種金融商品で資産運用も人気です。
フィリピンでのメリット
高い医療水準で医療制度も充実
フィリピンの病院には、アメリカで先進医療に携わった経験のある大勢の医師や看護師が勤めており、非常に高い医療水準を誇っています。 総合病院では予約により日本語での対応も可能、さらに日本の健康保険や、クレジットカード付属の簡易保険も使用できる為、安心して医療を受けることが出来ます。
365日24時間体制で介護生活も安心
フィリピンの家庭は大家族で、子供から高齢者まで共に生活する為、 高齢者を敬う姿勢が自然に身についており、非常に家族を大切にします。
介護資格を保有した住込の家政婦を雇用した場合、この高齢者を敬う国民性から培われたホスピタリティの下、365日24時間体制で安心して在宅介護を受けることが出来ます。
相続税・贈与税はともに一律6%
フィリピンでの相続税は6%(日本は最大55%)。銀行金利が高く、各種金融商品が提供されているフィリピンで資産形成をすることにより、将来的に大きなメリットを享受することが出来、また日本とフィリピンに資産を振り分けることでリスクを低減させることが可能です。
高い市場成長で注目を集める
フィリピン株取引
日本では東証一部に上場する約2,000銘柄のうち、主要225銘柄を日経平均株価(日経225)とし、注目を集めていますが、フィリピン市場は、まだ全体の銘柄数が300程で、その主要銘柄は約30に絞られる為、初心者にも大変投資しやすい市場となっています。
フィリピンは、世界最大・最長の人口ボーナス期によって大きな経済成長を実現し、それは今後も続いていくと見られています。
不動産(オーナー)として
家賃収入インカムを得る事も可能
アジア主要都市の不動産価格に比べると割安なフィリピンでは、1平方メートル当たりの単価で見ると、最も高価格な香港の約7分の1、東京と比べても約4分の1の価格です。
フィリピンの不動産の所有権は、日本よりも厳格な登記法です。日本のような私製の登記済証ではなく、フィリピンはアメリカの植民地であったことから「書面主義」が根付いており、外国人でも安心して不動産の購入が出来ます。
高金利な金融商品や多様な金融サービス
フィリピンでは日本に比して高い金利・利息がつく社債・国債等の金融商品を利用・購入出来、ローリスク・ハイリターンでの資産形成や維持が可能です。生命保険への加入も可能で、証券投資等の条件も有利になります。
フィリピン国内での銀行口座開設・住宅ローン・カーローン・クレジットカード等の各種金融サービスの申し込みが可能になります。