外国人が買いやすいフィリピン不動産。アジアでも最高水準の高い賃貸利回り。
アジア主要都市の不動産価格に比べると割安なフィリピン不動産価格は
最も高価格な香港の約7分の1
アジア主要都市の不動産価格に比べると割安なフィリピンでは、1平方メートルあたりの単価で見ると、最も高価格な香港の約7分の1、東京と比べても約4分の1の価格です。
コンドミニアム相当のコンクリート長屋(タウンハウス)については、外国人が本人名義で登記が可能です。(土地を含む一戸建ては不可)フィリピンの不動産の所有権は、日本よりも厳格な登記法です。権利証は中央銀行で印刷されたシリアルナンバー付の証券で、日本のような私製の登記済証ではありません。背景として、フィリピンはアメリカの植民地であったことから「書面主義」が根付いているため、外国人でも安心して不動産の購入ができます。
割安でも高品質な高級コンドミニアム
24時間ガードマン付きのセキュリティーゲート、プールやジムも完備されている、高級コンドミニアムが割安で購入できます。
ビリヤード台やダーツ、ゲームセンターといった遊戯施設があるコンドミニアムなども増えています。
フィリピンでは、東京の高級都心マンションのおよそ25%の価格(㎡単価)で、現地富裕層や海外駐在員などが住む「マカティCBD(経済中心地)」にある高級コンドミニアム(高級マンション)の購入が可能です。
アジア最高水準の平均グロス賃貸利回り7%超
マカティCBD高級コンドミニアムの空室率5%以下
首都圏では年間10%以上の高い利回りを獲得している物件も数多く見受けられ、フィリピンの不動産市場はリーマンショック以降も好調にその水準を伸ばし続け、平均グロス賃貸利回り率は7%超となっています。これはアジアでも最高水準です。人気のある比較的コンパクトなコンドミニアムが好環境な立地にある物件が多い上に、アジアの中でも割安感があること、空室率が低いことなどがその理由です。マカティCBD内の高級コンドミニアムの空室率は5%以下となるほど富裕層から高い人気を得ています。家賃水準は長期的にも上昇傾向なため、フィリピンの不動産投資は将来も安定的に期待できる見通しです。