ロシア製ワクチン、新たに1.5万回分到着



フィリピン政府は5月13日、ロシアの国立ガマレヤ研究所が開発した新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV」が新たに1万5,000回分到着したと明らかにしました。
5月12日夜にニノイ・アキノ国際空港(NAIA)に到着し、第1便と合わせて計3万回分が届きました。
フィリピン政府は5月13日、ロシアの国立ガマレヤ研究所が開発した新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV」が新たに1万5,000回分到着したと明らかにしました。
5月12日夜にニノイ・アキノ国際空港(NAIA)に到着し、第1便と合わせて計3万回分が届きました。